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ボディー、ネック、指板の半加工品を組み上げ製作しました。

ボディーネック共アフリカンマホガニーですが、昨今のアジア生産のギターに使われている重いものではなく、軽量かつ粘りのある昨今ではあまりお目にかかることのできない良材です。
特に重いアフリカンマホガニーが悪いということではありませんが、SGらしい軽さとそこから来る木部全体がまるでスピーカーコーンのような振動と反応の良さ、それが豊かな倍音を生成し分厚いサウンドを奏でる様は、軽量なアフリカンマホガニーならではの境地と言って良いでしょう。
その特性を余すところなく拾い上げるためにTop Guitarsオリジナルのアルミ削り出しコンビネーションブリッジを採用し、塗膜が極限まで薄く仕上がる半艶ラッカーで仕上げました。

コンセプトは「SGらしさを突き抜けること」。
SGの形をした何か別のものではなく、SGらしさをとことんまで追求したサウンドを目指しました。そしてその結果は十分に果たせたと思います。
ピックアップはリオグランデのテキサスとBBQというパワーのある元気なコンビネーションでまとめており、分厚い歪みを信条とする仕様にしていますが、ローパワードなヴィンテージタイプのピックアップに載せ替えて豊かな倍音を押し立て、クリーンからクランチ、軽いオーバードライブで表情豊かに歌わせることも可能です。
​このようにピックアップのキャラクター如何によって得られる振り幅の広さもまた、良質なSGの醍醐味でもあります。

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